Azure App Service on Linux で使用されている Linux ディストリビューション

2023/08/18

Azure App Service on Linux で使用されている Linux ディストリビューションは何かが気になったので調べてみました。

Azure Portal 上の Azure App Service on Linux から、[開発ツール] - [高度なツール] を選択し、[移動] 選択します。

kudu service が起動します。上部のメニューから、[Bash] を選択します。

bash から、/etc/os-release ファイルを確認します。

$ cat /etc/os-release
PRETTY_NAME="Debian GNU/Linux 10 (buster)"
NAME="Debian GNU/Linux"
VERSION_ID="10"
VERSION="10 (buster)"
VERSION_CODENAME=buster
ID=debian
HOME_URL="https://www.debian.org/"
SUPPORT_URL="https://www.debian.org/support"
BUG_REPORT_URL="https://bugs.debian.org/"

Ubuntu かと思いきや、Debian でした。

$ cat /etc/debian_version
10.13

Debian buster で、バージョンは、10.13。2022/09/10 にリリースされています。2023/08 現在、次の bullseye、bookworm が既にリリースされていますが、buster は、LTS なので、現役の OS です。2024/06 までサポートされます。

$ uname -s
Linux
$ uname -r
5.4.0-1104-azure
$ uname -v
#110~18.04.1-Ubuntu SMP Sat Feb 11 17:41:21 UTC 2023
$ uname -m
x86_64
$ uname -p
unknown
$ uname -i
unknown
$ uname -o
GNU/Linux
$ uname -a
Linux <hostname> 5.4.0-1104-azure #110~18.04.1-Ubuntu SMP Sat Feb 11 17:41:21 UTC 2023 x86_64 GNU/Linux

カーネルの情報を見ると、、、#110~18.04.1-Ubuntu とありますね。ディストリビューションは、Debian で、カーネルは、Ubuntu と、いうことでしょうか?Ubuntu は、Debian をベースにしているので、、、と色々考えたくなりますが、今日は、この辺りで、、。

以上、参考までに。

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