MASUDAQ BLOG
NO DEVELOPMENT NO LIFE.
Hyper-V Linux 統合サービスでマウスキャプチャを有効にする
2010/04/23
★★★★
前回の記事では、Hyper-V の仮想マシンに Linux (CentOS 5.4) をインストールし、Linux 統合サービス (LinuxIntegration Components for Windows Server 2008 Hyper-V R2 - 日本語)をインストールする手順を紹介した。 ただし、Windows 系の 統合サービスとは異なり、Linux 統合サービスを仮想マシンにインストールしても、ホストマシン -仮想マシン間で、シームレスにマウスの自動切り替えが行えない。 仮想マシンにマウスがキャプチャされると、[Ctrl]+[Alt]+[<-] キーで、ホストマシンにマウスがリリースする必要がある。 また、リモートデスクトップで、ホストマシン...
最新の記事
- Entra ID においてアクセス許可へのユーザー同意を削除する
- .NET(C#) コンソールアプリで、Phi-3-vision を実行し画像を入力する
- .NET(C#) コンソールアプリで、Phi-3 を実行する
- Blazor WebAssembly から ASP.NET Core Web API を介した Azure OpenAI Service 応答ストリーム(Server-Side Events)の受信
- ASP.NET Core Web API を経由した Azure OpenAI Service 応答ストリーム(Server-Side Events)の受信
- Azure OpenAI Client Library で応答をストリームで受信する
- Azure OpenAI Client Library HTTP ログ出力を LoggerFactory に転送する
- .NET 8 コンソールアプリで、DI(Dependency Injection) する
- .NET コンソールアプリで、構成情報を appsettings.json からロードする
- Azure OpenAI Client Library HTTP ログ出力の有効化
人気の記事
- Visual Studio 2022 で Sass(.scss) をコンパイルする
- System.Drawing.Common の代替として Microsoft.Maui.Graphics を Linux で利用する
- Hyper-V Linux 統合サービスでマウスキャプチャを有効にする
- stat=Deferred Connection refused by [127.0.0.1]
- .NET 8 RC1 を Visual Studio 2022 で利用する
- Windows のライセンス認証で、エラーコード 0x80072EE2 が発生
- ASP.NET Core Web API を経由した Azure OpenAI Service 応答ストリーム(Server-Side Events)の受信
- .NET(C#) コンソールアプリで、Phi-3 を実行する
- HTML で円マークがバックスラッシュと表示されてしまう
- CentOS sendmail でのメールアカウント独自管理 (auxprop)